【2011年7月12日】 まるどんさんとGW その3
2011年 07月 12日
どもども、1週間ぶりくらいの更新です。
まるどんです。
ちょいっとネガティブってたこともあり、
色々と思い詰めてたのもあってまぁ。
あ、鋼の錬金術師の映画見てきました!
ストーリーがかなりまとまってる上に、アクションシーンも良く動いており、
映画として楽しめましたね。
ただまぁ、世界観を利用しすぎたかなーっといった印象はあったり。
別にエルリック兄弟を使う必要というのはあまりなかったかなー。
最初から最後までオリジナルキャラがきっちり物語を作っていたのが
そう思わせている原因なのかも。
要は主人公がオリジナルキャラになってるってことね。
さてさて、本日は久々のまるどんさんとGWを更新。
パックのインデックスで公式大会があることを知ってついに応募を決意。
さすがに一人で応募するのはこころもとなかったので弟も一緒に応募させた。
目指すは大阪大会なのです。
確か4弾発売後の大会だったような気がする。
まずは大会に向けて弟と毎日フリプレしながらデッキを研究。
他プレイヤーのことを研究するとか、環境を考えるとか全くせずに、
ひたすらプレイングを磨く方向で。
インターネットを使うとかも全然なかったしね。
フリプレしまくって、なんとか使うデッキを決定した。
自分 : 青赤
弟A : 黒赤
弟B : 緑砂漠
自分の青赤は、ガゾウム先生が固い!高機動!ってなことで頑張ってた気がするw
搭載して百式乗っけて高機動イェーイで。
まじ、ユニットを出して殴って勝つベーシックな勝ちパターンを構築していた。
このころの大会は、どこかのイベント会場を借りるということはしてなくて、
めっちゃ広いデュエルスペースのある店を貸し切るみたいなことをしてました。
たしか会場のカードショップは「パンゲア」だった気がする。
今はもうないのよなー。
ってなことで、会場について初めてカードショップってものの存在を知りました。
カードって単品で売ってるのか…
ゲームショップならそこら中にあるけど、カードショップはないよなーっと。
今はそれが逆になっちゃってるけどね。
で、参加者を見渡してみたのだが年齢が高い高い。
おっちゃん率すごい。
俺らが最年少かも!!
っと思ってたら、親子で来てる人もいた。
よーし!!
やってやるぜぇ!!
大会が始まったのはいいが、みんなすごい強そう。
デッキ構築からしてしっかりとしていた。
特に衝撃だったのが、ドロースペルが強いっていう考えが自分になかったこと。
サラサとかサーチは欲しいものと交換することができるため強いのは実感できたが、
手札を増やすドローはゲームシステム上、本国を削っているように見えたからだ。
しかしながら、しかしながらだ。
大会でドロースペルを使われるたびにビクビクしてしまう。
手札をたくさん持たれているとこんなにプレッシャーがあるのか…
このゲームでは「本国が減る<手札が増える」っていう式が成り立つことを
ここで初めて覚えた。
結果…
まさかの全勝で3位。
まじ、自分でもびっくりしたくらい謎。
しかしながら思えばこのころが一番交戦ゲーを楽しんでいたのかもしれない。
攻撃に出撃すると防御できないため、
相手ターンでもリロールさせておきたいから戦艦を利用したり、
要はサイズで場を制圧すると言えばいいのか。
そんなところ。
テキストが貧弱だったってのもあるなぁ。
エキスパンションが進むにつれてこれがブレイクしていくのが良くないよなー。
っとまぁ、それは置いといて。
他の人と対戦する機会なんて今までなく、
対戦することでガンダムォーの面白さがすんごいわかった。
勝つか負けるかの緊張感、相手の動きがわからない恐怖、
どんなカードが飛び出してくるのかの推測、適切なカードをドローできるかの運。
いやー、カードゲームって楽しいな。
次回は、ガンダムウォーExpo開催!
大阪にも大型イベントがやってきました!
ってことで、ガンダムウォーExpo大阪からで。
まるどんです。
ちょいっとネガティブってたこともあり、
色々と思い詰めてたのもあってまぁ。
あ、鋼の錬金術師の映画見てきました!
ストーリーがかなりまとまってる上に、アクションシーンも良く動いており、
映画として楽しめましたね。
ただまぁ、世界観を利用しすぎたかなーっといった印象はあったり。
別にエルリック兄弟を使う必要というのはあまりなかったかなー。
最初から最後までオリジナルキャラがきっちり物語を作っていたのが
そう思わせている原因なのかも。
要は主人公がオリジナルキャラになってるってことね。
さてさて、本日は久々のまるどんさんとGWを更新。
パックのインデックスで公式大会があることを知ってついに応募を決意。
さすがに一人で応募するのはこころもとなかったので弟も一緒に応募させた。
目指すは大阪大会なのです。
確か4弾発売後の大会だったような気がする。
まずは大会に向けて弟と毎日フリプレしながらデッキを研究。
他プレイヤーのことを研究するとか、環境を考えるとか全くせずに、
ひたすらプレイングを磨く方向で。
インターネットを使うとかも全然なかったしね。
フリプレしまくって、なんとか使うデッキを決定した。
自分 : 青赤
弟A : 黒赤
弟B : 緑砂漠
自分の青赤は、ガゾウム先生が固い!高機動!ってなことで頑張ってた気がするw
搭載して百式乗っけて高機動イェーイで。
まじ、ユニットを出して殴って勝つベーシックな勝ちパターンを構築していた。
このころの大会は、どこかのイベント会場を借りるということはしてなくて、
めっちゃ広いデュエルスペースのある店を貸し切るみたいなことをしてました。
たしか会場のカードショップは「パンゲア」だった気がする。
今はもうないのよなー。
ってなことで、会場について初めてカードショップってものの存在を知りました。
カードって単品で売ってるのか…
ゲームショップならそこら中にあるけど、カードショップはないよなーっと。
今はそれが逆になっちゃってるけどね。
で、参加者を見渡してみたのだが年齢が高い高い。
おっちゃん率すごい。
俺らが最年少かも!!
っと思ってたら、親子で来てる人もいた。
よーし!!
やってやるぜぇ!!
大会が始まったのはいいが、みんなすごい強そう。
デッキ構築からしてしっかりとしていた。
特に衝撃だったのが、ドロースペルが強いっていう考えが自分になかったこと。
サラサとかサーチは欲しいものと交換することができるため強いのは実感できたが、
手札を増やすドローはゲームシステム上、本国を削っているように見えたからだ。
しかしながら、しかしながらだ。
大会でドロースペルを使われるたびにビクビクしてしまう。
手札をたくさん持たれているとこんなにプレッシャーがあるのか…
このゲームでは「本国が減る<手札が増える」っていう式が成り立つことを
ここで初めて覚えた。
結果…
まさかの全勝で3位。
まじ、自分でもびっくりしたくらい謎。
しかしながら思えばこのころが一番交戦ゲーを楽しんでいたのかもしれない。
攻撃に出撃すると防御できないため、
相手ターンでもリロールさせておきたいから戦艦を利用したり、
要はサイズで場を制圧すると言えばいいのか。
そんなところ。
テキストが貧弱だったってのもあるなぁ。
エキスパンションが進むにつれてこれがブレイクしていくのが良くないよなー。
っとまぁ、それは置いといて。
他の人と対戦する機会なんて今までなく、
対戦することでガンダムォーの面白さがすんごいわかった。
勝つか負けるかの緊張感、相手の動きがわからない恐怖、
どんなカードが飛び出してくるのかの推測、適切なカードをドローできるかの運。
いやー、カードゲームって楽しいな。
次回は、ガンダムウォーExpo開催!
大阪にも大型イベントがやってきました!
ってことで、ガンダムウォーExpo大阪からで。
by marudonn
| 2011-07-12 02:04
| GW