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by marudonn
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【2006年9月7日】 ピピニロック ver.黒緑

リヴァイアスの5.1サウンドリニューアルBOXが発売されるそうで。
というわけで、再び視聴開始。
いやぁ、さすがに面白いね。
うんうん。

さて、青黒はある程度構築が固まってきたので他の色でいってみよう!
ってことで、緑黒で作成してみましょう。

緑を混ぜると攻撃的なカードがいろいろ使えるようになるので、
試合の流れをひっくり返したり、より自分が有利に運べることでしょう。

とりあえず、緑と組むに当たってカードを見て見ましょう。

【魂の輝き】
17弾の新デュアルコマンド核の衝撃。
タイミングが攻撃ステップというすごもの。
さらにプリベントもありと至れり尽くせり。
このカードのために緑黒を作成した人も多いはず。
ビルケナウで釣る敵軍ユニットをジャンクヤードに送る手段としては
このカードに勝るものはないかと。

【見え透いた嘘】
エリア指定ないので、相手のユニットをジャンクヤードへポィ。
ターン終了時にまず、ビルケナウの能力で自軍配備エリアへご招待。
嘘のその場合のテキストはジャンクヤードにいるときに起動なので、
この場合は解決失敗となり敵軍配備エリアに移ることもない。
まぁ、緑ユニットは勘弁だな。
さらに、こちらのユニットの破壊にあわせてビルケナウに使ってやればビルケナウのデメリットを抑えることも可能。
まぁ、キャラクター乗せるとダメってのがアレだけど・・・

【戦いの駆け引き】
回復として武力を積むことになるので駆け引きのエサにしてデメリットを抑えれる。
また、追加ターンで殴りにいけるわ、ビルケナウでもう1体呼んでこれるわと悪くない。

【ケリー・レズナー(4弾)】
ジャンクからユニットを釣ってくる代名詞。
魂の輝きを使うならぜひこいつもセットで。

【グロムリン】
最終的なアタッカーとして選択するならこいつで十分。
が、果たしてデッキ的にアタッカーが必要なのかどうかが疑問。
青黒構築ではほぼアタッカー不要だったが、回してみないとわからないか・・・

【焦土作戦】
長期戦になることを踏まえての構築。
ドロー死にがなくなることも良い。

とまぁ、この辺りだろうか。
しかしながら、昨日の研究でわかった弱点の補強ができない。
事情聴取を使えばある程度は抑えれるもののやはり無理なのも確か。
んー。
とりあえず、組んでみないとわからないか・・・
by marudonn | 2006-09-07 22:19 | コンボ系